22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岸和田市議会 2021-12-15 令和3年事業常任委員会 本文 開催日:2021年12月15日

このうち、特に20ページの(1)検討方針についてですが、料金改定必要性について、収益的収支黒字確保料金回収率100%以上を確保資金残高月数が3か月以上を確保という3つの方針に基づいて策定されているところです。当初示されたシミュレーション案では、令和年度料金改定率が36%という数字になっておりました。

八尾市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 5日予算決算常任委員会(建設産業分科会)-03月05日-01号

また、財源試算では、財源目標を、資金残高35億円以上、企業債残高150億円以下、料金回収率100%以上、流動比率120%以上を維持、企業債残高給水収益比率を300%以下と定め、料金改定をせずに、企業債充当率を現行と同じ、事業費の65%とするパターンと、4年ごとに料金見直し改定を検討し、企業債充当率を60%とするパターンでの財源試算を行いました。  

箕面市議会 2021-02-19 02月19日-01号

水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、平成30年度水道料金値下げ後も、目標料金回収率100%以上を維持し、水道事業会計で約2億2,000万円、公共下水道事業会計で約1億2,000万円の黒字を見込んでいます。市民の皆様に安全安心な水を届け、良好な生活環境を維持するため、箕面上下水道施設整備基本実施計画に基づき、計画的に管路更新などを進めてまいります。 

門真市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会−03月06日-03号

水道料金につきましては、令和年度までの水道事業ビジョン計画期間内において約9%の減額見直し当たり令和年度時点料金回収率が97.1%と100%を下回る見通しとなることを踏まえ、安定的な水道事業運営議論の焦点となり、水道事業ビジョン財政計画を上回る資金余剰額分原資に10年間の料金算定を行っており、その期間の範囲においての料金回収率は108.5%と100%上回ることを挙げて事業健全性

門真市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会-03月05日-02号

水道料金見直しでは、令和年度までの水道事業ビジョン計画期間内において、約9%の減額見直しに関しまして、令和年度時点料金回収率が97.1%と100%を下回る見通しとなることを踏まえ、計画期間内はもとより令和年度以降の持続的、安定的な水道事業運営議論となりましたが、今回の減額改定案資金剰余額分原資として、水道事業ビジョン計画期間の10年間で料金算定を行っており、10年間トータルの料金回収率

門真市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会-03月06日-02号

次に、上下水道事業料金設定経営状況についてでありますが、まず、水道事業の29年度決算におきましては主要な経営指標である経常収支比率は127.5%、料金回収率は120.2%と、ともに100%を上回り単年度損益黒字確保したところであります。  また、水道施設更新投資財源となる建設改良積立金等資金残高は約30億円を保有するなど経営健全性確保できている状況にあります。  

茨木市議会 2018-12-10 平成30年建設常任委員会(12月10日)

それから、あわせて、茨木市は、料金回収率が106.1%ということで、100%を超えていればいいということなんですが、その意味について、ちょっとお聞かせいただきたいのと、その対応として未収金解消というのがあると思うんですけれども、その未収金の今の全体の実態と、茨木市の対応、それから、特に、一般世帯小口利用者水道料金滞納について、分納などの滞納相談というのは、状況がどういうふうになっているのかと、

東大阪市議会 2016-12-14 平成28年12月14日建設水道委員会−12月14日-01号

料金回収率でございます。これにつきまして算式は供給単価割る給水原価掛ける100、指標意味としましては給水に係る費用がどの程度給水収益で賄っているかをあらわすものでございます。100%を下回っている場合は費用給水収益以外の収入で賄われていることを意味するものでございます。東大阪の現況としましては、近年では100%未満であり、人口1万人当たり職員数が多いことが影響していると考えられます。  

大阪狭山市議会 2015-06-19 06月19日-03号

そして、企業債繰上償還支払い利息を軽減し、上水道事業料金回収率100%をめざすというものです。下水道事業では既に経費回収率100%は達成していますが、今後100%という一つの目標を明確にして、経費削減や計画的な投資を行っていくものです。 本市では、平成28年4月より地方公営企業法にある企業会計導入に向けて1年を切りましたが、今後の取り組みをお伺いいたします。

大阪狭山市議会 2014-09-25 09月25日-04号

既に平成15年に地方公営企業法の全部適用を行っている箕面市では、翌年の料金値上げ以降、黒字を計上され、料金回収率平成18年度には100%を超え、料金値下げを検討されるほどの健全経営を堅持されております。箕面市は、平成24年度経営改革プランを策定され、起債残高をできる限り削減されております。また施設管路更新計画を策定する際は、将来の投資額の精査を徹底的に行うとありました。

箕面市議会 2012-10-22 10月22日-06号

次に、認定第10号「平成23年度箕面水道事業会計決算認定の件」につきましては、 о近年の営業外収益納付金状況及び今後の見通し施設管路更新進め方 о供給単価及び給水原価低下傾向にある理由 о販売収益経営改革プランで示す料金回収率との関係性及び料金回収率が100%に近づいている理由 о経営改革プラン進捗状況及び今後の進め方 などについて種々質疑、要望がありましたが、本議案につきましては、

箕面市議会 2012-03-27 03月27日-05号

水道水1トン当たり給水原価給水単価で賄える料金回収率100%をめざして、職員削減を行う方針見直しが必要であると考えるものです。まして原水単価を下げれば、給水単価給水原価との差は小さくなるわけですから、それを絶対条件としないよう求めるものです。 以上、一般質問といたします。 ○議長西田隆一君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。

能勢町議会 2011-09-20 平成23年 第5回定例会(第4号 9月20日)

また、この⑨の料金回収率につきましては、前年は57.10%でございましたが、62.05%と回収率は上昇を見たところのものでございます。  説明は以上でございます。御審議をいただきまして、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(今中 喜明君) これから質疑を行います。  ございませんか。

能勢町議会 2010-09-22 平成22年 第3回定例会(第6号 9月22日)

また⑨の料金回収率につきましては、57.10%であります。前年は54.39%でございました。  51ページに供給単価及び給水原価をお示しをしているものでございます。  説明につきましては以上とさせていただきます。御審議をいただきまして御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中西  武君) これから質疑を行います。

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